ブラックベリーxサイダーの「メイド マリオン」リリース

2 TOWNS CIDERHOUSE ネルスが、ほぼ1年ぶりに来日。 2016年2月、FAR EAST CIDERのメンバーが、PDXから直行、昨年夏は、醸造担当のDAVEが長野を訪れたりと、なにかと思い出のあるサイダリーです。 6月28日、東京渋谷ナヴァー/navarreで行われたリリースパーティーのトピックスを簡単に紹介。   ブラックベリーxサイダーの「メイド マリオン」リリース ピューレにしたマリオンベリーとりんごを混醸したサイダー。醸造後、フレッシュなマリオンベリーを加えている。 香り、濃いいいいいいい。 ブラックベリーって香りが薄い印象を持っていましたが、とんでもない!甘く熟したベリーの強烈なフレイバー。ピノノワール?ほぼワインです。 味、すっきりです。 酸度が高く、軽めなタンニン、泡もあるので、飲み飽きない。 一般的な北米スタイルのベリー系サイダーに比べ、厚めなボデ…

REVERED NAT’S 料理のようなプロセスを経て つくり手の個性が出るのが理想のサイダー

Reverend Nat’s Hard Cider(前編) ポートランド、ローズクオーター。ストリートカーで、NE Broadway & 2ndから2ブロックにある醸造所。 世界中から集めた食材やスパイスを自在に組み合わせ、「誰も飲んだことのないサイダー」を目指すナット。 2016年7月上旬の初来日の際にインタビューの機会をいただき、サイダーをつくり始めたきっかけやアイデアの源などをいろいろと聞いてみました。日本で展開中のサイダーの醸造法やレシピ解説もあり。前・後編でどうぞ。 Reverend Nat’s Hard Cider レヴェレンド・ナッツ・ハード・サイダー Nat West ナット・ウェスト The Reverend さえない顔をしていたプログラマー時代 ナットがサイダーをつくり始めたのは、12年ほど前のこと。 近所の友人宅の裏庭には大きなりんごの木があって、…

Portland Cider 日本人のテイストに合わせた オリジナルサイダーを考案してみたい

Portland Cider Company ポートランド、ホーソン。タップルームに脚を運んだ人もいるのでは? 英・米出身の夫婦が手がける「PORTLAND CIDER」は、伝統的なイギリスのサイダーをはじめ、スイート、ホップ系、洋梨とテイストの異なる4商品を日本で展開予定だそう。 マーケティング担当のホセは、4年前にサイダーと出会って以来、すっかりファンになり、昨年不動産業界から転職したばかり。 サイダーのどんなところに魅力を感じているのでしょう? PORTLAND CIDER ポートランド・サイダー・カンパニー Jose Bernardo Gonzalez ホセ・ベルナンド・ゴンザレス 7Bev Global 伝統的なイギリスのドライサイダーが出発点 ―「PORTLAND CIDER」の特徴を教えてください。 オレゴン出身のジェフと、イギリスのサマセット出身のリンダの夫婦が2012年に…

CIDER RIOT! 誰もやらないようなことを楽しむ

「CIDER RIOT!」はつくり手であるABRAM(エイブ)そのもの。私は彼の大ファンなんです」。 そう語るエクスポーター、マイケル・ウォルコットにサイダーの魅力を聞きました。 CIDER RIOT! サイダー・ライオット Michael Walcott マイケル・ウォルコット TRADE WATER (EXPORTER) イギリス留学時にサイダーにハマり、学生寮でサイダーの試作も ―「CIDER RIOT!」の魅力を教えて下さい 私自身がサイダーをつくっているエイブの大ファンなんです。彼は生まれも育ちもオレゴン州のヤムヒルという田舎で、もともとりんご畑がたくさんあるところです。 「CIDER RIOT!」のデザインを見てもわかるとおり、彼は非常にパンクキッシュなものが好きなんじゃないかと思うんですね。黒いTシャツと黒いパンツ姿しか見たことがない感じ。グリーンデイぽい? そうかもしれませ…

2 TOWNS  サイダーを通じてローカルで アットホームな関係が生まれる

チョーヤ梅酒株式会社と提携し、2016年7月から全国で販売した「2 TOWNS CIDERHOUSE」。 ハイクオリティな味わいを追求しながら規模を拡大し、いまやアメリカ西部クラフトサイダー部門でナンバー1の生産量を誇るビッグカンパニーです。 創業者の兄でもあり、現在ディレクターを務めるNelsにお話を聞きました。 2 TOWNS CIDERHOUSE ツータウン・サイダーハウス Nels Jewell-Larsen ネルス・ジュエル・ラーセン 2つの異なる街に住む、3人の幼なじみがスタート ―「2TOWNS CIDERHOUSE」のストーリーを教えて下さい。 2 TOWNS CIDERHOUSEは、醸造を学んだ私の実弟リーと、グラフィックデザインが得意なアーロン、発酵学の修士を持つデイブの3人が立ち上げたブランドです。 「2TOWNS」の由来は、幼なじみだった彼らが異なる2つの街に住んで…